【アキボウ展示会2020年モデル コルナゴ編 2019.7.31(水)】

先日、東京五反田で行われましたアキボウ展示会のレポートです。

コルナゴ・ダホン・FUJIとありますが、今回はコルナゴから。

今年からコルナゴはエヌビーエスという会社がなくなりアキボウへ統合となりましたので、各メーカーを同じ場所で観れたので移動が少なく楽でした。(^^♪

展示会場の外にはチーム右京カーがありました。


展示会の様子。




メーカー別にご案内します。


<コルナゴ>

フルカーボンのハイエンドモデルに関してはDISCがメインになってきていました。
アルミはまだキャリパーブレーキといった感じ。

C64

早速ですがC64。アンティカートというカラーがとても惹かれました・・・♪
フレームで税抜¥688,000です。💦


ということでC64をずらずらと並べます。



こちらは完成品イメージ。



V3-R

今回の目玉はこちらのV3シリーズ。

V2-Rからさらに軽量化されたフレームにも関わらず、スタビリティーの向上による低重心でブレのない芯が感じられます。
横剛性を高めているためコーナーへのトレースは容易であり、縦方向への振動吸収性の向上による突き上げ感が軽減。
BB周りはレーシングモデル特有のハードな仕上がりですが、ミドルレベル以上のユーザーには難なくこなせるはずです。

V3 RS

ハイエンドのフレームになります。税抜¥510,000 ※DISC使用は+¥50,000





DISCモデルについてはケーブル内蔵できるステムが別売り(¥20,000)になります。



V3 Disc完成車

ULTEGRA Di2 ¥560,000
ULTEGRA ¥450,000



CLX DISC

税抜¥350,000


A2-R 105 ※Tiagraもありますが写真割愛。

税抜¥169,000



CONCEPT

フレーム税抜¥430,000
※カラーNJDK(ブラックゴールド)、NJDB(ブルー)のみ税抜¥520,000




ダホン・FUJIについては別途アップします。

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