自転車関連の記事は控えます、と言ったところですがツーリング記事を失礼します。
初の野尻湖キャンプツーリングを行いました。
平均気温 14.5 °C
高度上昇 966 m
乗車時間 7:42:43(休憩含む)
距離 67.46 km
消費カロリー 2,030 C
管理人さん不在だったため、TELして使用許可を経ていざキャンプ!
湖畔がとても綺麗でした♪
調理準備をして、いざ調理へ。
●調理1 手羽先パエリア
おみやげでいただいていた世界の山ちゃん手羽さき。
パッケージ裏にパエリアができるとのことなので、今回のキャンプで調理をと。
お米1合に対して全部投入!
途中、水の分量大丈夫かと思い確認。やはり水が少な目で芯が残ってしまった・・・ので水を足しながら炊きました。
大丈夫かこれ・・・と思い、完成したのがこちら。めちゃおいしくできあがりました♪底の焦げが酷かったですが・・・シーズニングしておけばよかった。(´;ω;`)
●調理その2 トマト缶リゾット
トマト缶をそのまま火にかけてリゾットを作ります。鍋いらずでとても便利な調理方法でアウトドア感もあり♪
中のトマトを半分取り出し、缶いっぱいにツナ缶・お米を投入して火にかけます。
火力不足で1時間ほどかかりました。(;^ω^)
が、こちらも大成功!めちゃおいしくできあがりました♪
完成がこちら。見てくれはご愛敬。(^^;
さけるチーズを投入することでトロットロにできあがり、トマトの酸味がとても良い感じでした。
●調理その3 コンソメスープ(トマト缶あまり)
トマト缶の余った分でコンソメスープ。コンソメの素+塩コショウで味付け。
トマトの酸味がバリ強くできあがりましたが、めっちゃおいしくできました♪
●調理その4 焼肉
定番の焼肉です。焼くだけです。(笑)やはり定番です♪
網なかったのでこのまま焼きました。(^^;肉を焼く橋は天然の小枝で。( ̄▽ ̄)
以上、4品を作りすべておいしくできあがりました♪ごちそうさまでした。
帰りは18号線~坂中を通って帰路へ。
道中写真ありません。(;^ω^)
ということで、快晴の中での野尻湖デイキャンプ、無事完了です。
初の野尻湖キャンプツーリングを行いました。
平均気温 14.5 °C
高度上昇 966 m
乗車時間 7:42:43(休憩含む)
距離 67.46 km
消費カロリー 2,030 C
<ライド内容>
若槻方面で買い出しを行い、田子池経由で旧北国街道~牟礼を通って野尻湖へ。
水2ℓを含めた食材買い出し後、重量のおかげで登りがとても大変でした。💦毎回荷物の重さで泣けます。(´;ω;`)
道中の写真は割愛。(^^;目的地に必死でした。(笑)
野尻湖を一周し、キャンプができるところを探した結果、『湖楽園キャンプ場』へ。
管理人さん不在だったため、TELして使用許可を経ていざキャンプ!
湖畔がとても綺麗でした♪
調理準備をして、いざ調理へ。
●調理1 手羽先パエリア
おみやげでいただいていた世界の山ちゃん手羽さき。
パッケージ裏にパエリアができるとのことなので、今回のキャンプで調理をと。
お米1合に対して全部投入!
途中、水の分量大丈夫かと思い確認。やはり水が少な目で芯が残ってしまった・・・ので水を足しながら炊きました。
大丈夫かこれ・・・と思い、完成したのがこちら。めちゃおいしくできあがりました♪
●調理その2 トマト缶リゾット
トマト缶をそのまま火にかけてリゾットを作ります。鍋いらずでとても便利な調理方法でアウトドア感もあり♪
中のトマトを半分取り出し、缶いっぱいにツナ缶・お米を投入して火にかけます。
火力不足で1時間ほどかかりました。(;^ω^)
が、こちらも大成功!めちゃおいしくできあがりました♪
完成がこちら。見てくれはご愛敬。(^^;
さけるチーズを投入することでトロットロにできあがり、トマトの酸味がとても良い感じでした。
●調理その3 コンソメスープ(トマト缶あまり)
トマト缶の余った分でコンソメスープ。コンソメの素+塩コショウで味付け。
トマトの酸味がバリ強くできあがりましたが、めっちゃおいしくできました♪
●調理その4 焼肉
網なかったのでこのまま焼きました。(^^;肉を焼く橋は天然の小枝で。( ̄▽ ̄)
以上、4品を作りすべておいしくできあがりました♪ごちそうさまでした。
帰りは18号線~坂中を通って帰路へ。
道中写真ありません。(;^ω^)
ということで、快晴の中での野尻湖デイキャンプ、無事完了です。
<総評>
ほぼキャンプネタとなってしまいましたが、ライド的には少し気候が下がってきました。
登りは半袖、下りはウィンドブレーカー着用と、いよいよ寒さ対策をしないといけない時期ですね。
ライド的にも一番いい時期ですが台風がこれからも発生しそう・・・心配です。
キャンプ的にはこの時期が一番やりやすいですね。
夏の暑い中、べらぼうに重い荷物を持ってあまり登りたくないので。(;^_^A
それと虫もあまりいませんし、夏場より秋のほうがキャンプに適している、と筆者は思います。(反面、キャンプ場がやってなかったりしますが。💦)
見直し点としては荷物重量の問題。
全ての荷物をパニアバッグ(後ろのバッグ)に入れているので車体に重さが載ってしまう・・・分散させたほうがいいのかな。(^^;
余分な物も極力持って行ってはないのですが・・・リュックでも背負ってみようかと思います。
また機会があればデイキャンプしたいと思います。
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