当店で保管しているステッカーボックスの整理をしたら色々出てきました。
中身がカオス過ぎてもはや整理がしんどかったです。(苦笑)
出てきたステッカーで気になるものを少し。
こちらは昔作製したステッカーだそうです。クロモリの傷隠しに使ってたとか。
たくさんあるのでご希望でしたら差し上げます。
あとこちらの謎の『中野浩一選手のステッカー』。5セットくらいありました。(^^;
残念ながら筆者は世代ではないのであまり詳しく存じ上げません・・・が、知らない方はいないのではないかというくらい超有名な元競輪選手・自転車競技選手。
以下、中野選手の経歴を一部抜粋。めちゃんこすごい経歴です・・・。
とりわけ最盛期ともいうべき、1970年代後半〜80年代前半にかけての中野の強さは驚異的であり、特に「浩一ダッシュ」と称された捲りは非常に鋭く、400mバンクを1周程度しか逃げ切れる力がない先行選手だと簡単に捲られていた。なお、競技で使ったトラックレーサーはナガサワレーシングサイクル(長澤義明)の特製専用車。
一方、1976年に初めて世界自転車選手権に参戦し、プロ・スクラッチ(現 スプリント)で4位に入った。翌1977年、準決勝で当時同種目連覇中だったジョン=ミカエル・ニコルソンを破ると、決勝では前年の3位決定戦でストレート負けを喫した菅田を逆にストレートで下し、日本人選手として初めて同大会の優勝者となった。それ以降は毎年この種目で優勝し続け、1986年までに10連覇を達成。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%87%8E%E6%B5%A9%E4%B8%80
出てきたステッカーで気になるものを少し。
こちらは昔作製したステッカーだそうです。クロモリの傷隠しに使ってたとか。
たくさんあるのでご希望でしたら差し上げます。
あとこちらの謎の『中野浩一選手のステッカー』。5セットくらいありました。(^^;
残念ながら筆者は世代ではないのであまり詳しく存じ上げません・・・が、知らない方はいないのではないかというくらい超有名な元競輪選手・自転車競技選手。
以下、中野選手の経歴を一部抜粋。めちゃんこすごい経歴です・・・。
とりわけ最盛期ともいうべき、1970年代後半〜80年代前半にかけての中野の強さは驚異的であり、特に「浩一ダッシュ」と称された捲りは非常に鋭く、400mバンクを1周程度しか逃げ切れる力がない先行選手だと簡単に捲られていた。なお、競技で使ったトラックレーサーはナガサワレーシングサイクル(長澤義明)の特製専用車。
一方、1976年に初めて世界自転車選手権に参戦し、プロ・スクラッチ(現 スプリント)で4位に入った。翌1977年、準決勝で当時同種目連覇中だったジョン=ミカエル・ニコルソンを破ると、決勝では前年の3位決定戦でストレート負けを喫した菅田を逆にストレートで下し、日本人選手として初めて同大会の優勝者となった。それ以降は毎年この種目で優勝し続け、1986年までに10連覇を達成。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%87%8E%E6%B5%A9%E4%B8%80
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