ちょっと苦言めいた記事になります。規格の乱立ディスクブレーキパッド編。
昨今でメジャーとなりつつあるディスクブレーキはいくつか種類があるわけですが、『ブレーキパッドの種類が多すぎ。』という問題。(泣)
まずシマノから。大まかに10パターンのパッドがあります。
ブレーキパッド一覧を見ると上記に加えて『レジン』と『メタル』の2種があるので、かなり種類があります。
ここまでが『シマノだけのお話』。
問題はここからで・・・ブレーキパーツメーカーは全部で『SRAM、マグラ、ヘイズ、フォーミュラ、Avid、テクトロ、Promax』(漏れがあるかも)があるわけです。
もうお分かりかと思いますが・・・各メーカー毎に様々なブレーキパッドを展開しているわけでブレーキパッドのカタログを見ると一目瞭然。3ページにわたり様々なブレーキパッドがあります。
昨今でメジャーとなりつつあるディスクブレーキはいくつか種類があるわけですが、『ブレーキパッドの種類が多すぎ。』という問題。(泣)
まずシマノから。大まかに10パターンのパッドがあります。
ブレーキパッド一覧を見ると上記に加えて『レジン』と『メタル』の2種があるので、かなり種類があります。
ここまでが『シマノだけのお話』。
問題はここからで・・・ブレーキパーツメーカーは全部で『SRAM、マグラ、ヘイズ、フォーミュラ、Avid、テクトロ、Promax』(漏れがあるかも)があるわけです。
もうお分かりかと思いますが・・・各メーカー毎に様々なブレーキパッドを展開しているわけでブレーキパッドのカタログを見ると一目瞭然。3ページにわたり様々なブレーキパッドがあります。
この辺りなんかぱっと見同じに見えますが、違うパッドなので気を付けないといけません。(泣)
ブレーキパッド全種を在庫するのは難しく、ブレーキパッド交換のたびに照らし合わせてその都度お取り寄せとなります・・・何卒ご了承ください。
なお当店で常に在庫しているのは『B01S』(マウンテンバイク定番)と『L02A』(ディスクロードバイク定番)の2点になります。
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