【Niner ORE9 RDO】

 久しぶりの筆者NEWバイク組み立て記事です。(2023年5月 BOMA RASORⅡ以来)


<NINER ORE9 RDO>



製品ページ https://www.mizutanibike.co.jp/products/detail/2298/

ORE 9 RDO は、すべての道を超え、未知へ挑み限界を超えていく、あらゆる地形を走破するための一台です。

多様化するグラベルシーンに対応すべく、サスペンションフォークへの換装を許容し最適化されたフロントエンドとスラックジオメトリーを採用。

69°の緩やかなヘッドアングルと50mmオフセットフォークにより、高速走行時の安定性とコーナリングでの信頼感を両立しています。

グラベルレースでの勝利を目指すのはもちろん、未舗装路を超え、まだ誰も踏み入れたことのない、未知の世界のさらに先へとあなたを導きます。


<購入動機>


今年3月に組み立てさせていただいた『Niner RLT 9 RDO』。
軽量なグラベルロードバイク、いいな・・・!と組ませていただいたバイクに触発されて決めちゃいました。😆

https://cycletod.blogspot.com/2026/03/ninerrlt-9-rdo.html



加えて新規格となるUDH対応・BB規格T47と直近トレンドのお勉強を兼ねて。


<フレーム紹介>


『BB T47』のBBまわりがこちら。
T47規格とは? ⇒ PF30やBB386規格サイズのBBシェルにねじ切りを加えた新しい規格です。
径が大きくなったネジ切り規格という感じですね。

UDHハンガー。

シートチューブ下部のイラスト。

シートチューブ上部。

トップチューブ。等高線のイラストがあしらわれています。

チェーンステーには立派なチェーンガードが取りつけられています。


<組み立て>


ホイールは『EQUAL 手組ホイールキット』をチョイス。
ハブの選定(カラー・穴数)、リムの選定(リム幅・リム高)、スポークの選定と、オーダーして手組する製品で前々から気になっていましたのでこのタイミングで使用してみることにしました。

製品ページ https://growtac.com/products/equalwheelset/

キットがこちら。ご親切に組み方の説明書&保証書付きです。


ハブはゴールドを選びました。グリーンに合うかな?という感覚で。


リム単体。


グラベルに合うタイヤ幅に合いそうな内リム幅25mmをチョイス。


スポークを通して組んでいきます。たまにやりたくなります、ホイール手組作業。


完成!


若干無骨な部分があるため、バルブに貼るステッカーが付属しています。
※メーカーさん曰く敢えてシンプルめに無地にしているとのこと。


緑系に統一かな、ということで緑色を貼り付け。


タイヤは『Vittoria TERRENO T70 COARSE LOOSE 40C』。
走破性よりもマッドコンディションを想定したタイヤにしました。
チューブは『TPUチューブ(パナレーサー80mmバルブ)』を採用。
本当はチューブレスにしたかったですが、既に3台ほどチューブレス運用しているのでもう勘弁してくださいということで・・・。😅(シーラント足す手間&コストがね・・・。💦)


TPUチューブ。付属するホイールワッシャーがとても嬉しい♪


タイヤパターン。


バルブも『CLIK VALVE』を取り付け。具合よくできるものはしていこうスタンス!


準備完了!



メインコンポーネントは『SRAM Rival AXS E1』をチョイス。
SHIMANO GRXも考えましたが、理由は以下の通り。

・13Sにしたかった
・UDH専用ディレイラーがある
・メインバイクがSRAMのため操作慣れしている


今回の目玉となるRメカから。
UDHに対応するフレームには、フルマウントディレイラーを取り付けるためのハンガーレスインターフェイス。


フルマウントディレイラーはこんな感じ。


早速取り付けしようとあてがってみたら・・・合わない?!💦


フルマウントインターフェイスを理解しておりませんでした。😂
最初にフレームに付いているUDHハンガーを外し、ディレイラーを直付けする方式。
とのことでフレームからディレイラーハンガーを外します。


『ブッシング・フレーム・インサート』なるパーツを取り付けます。


それからRメカを取り付け。


ちょっと苦労したのが『刻み付きリングの印が、ディレイラーのフル・マウントの印に揃っていることを確認』の箇所。
この線が今回フレームの場合、ネジを締めこむと隠れちゃいます・・・。
対策として見える部分にマジックで印をつけました。😅



印が隠れてしまうというのがこういう感じ。マジックで印をつけたところで合わせてしっかり締めこみます。


取付完了!


バッテリーはこの位置になります。


コックピットみたい♪


スプロケット。


なるったけ大きい46Tをチョイス。手のひらくらい!


クランク。


チェーンリングは8ボルトインターフェイス。


ハンドル・ステムはメインバイクの一体型ハンドル交換時に余っていたパーツを使います。
グラベルなのでエアロ系ハンドルは・・・というのは愛嬌でカバー。😅


STI。


油圧関連のスモールパーツ。


フロントフォークに取り付けるブレーキが特殊で、リアブレーキみたいな取り付け方式になります。


グロメットで使わないケーブル穴を埋めます。




ディスクローターは最近筆者お気に入りの『GALFER』。



BBは入荷に一か月ほどかかりBB待ちの状態へ・・・。

最終的にBB入荷の見込みがないとの連絡があり、急遽BBを選定しなおし、ようやくBB入荷!
今回は『Wolf Tooth T47 Internal Bottom Bracket - 29mm for SRAM - Gold』をチョイス。



《BB T47規格注意点》

BBT47には3種あるとのことで、間違えないよう注意が必要です。

①アウトボード型 シェル幅68mm対応
②インターナル型 シェル幅85.5mm対応
③インターナル型 シェル幅86.5mm対応
※ライトウェイさんより抜粋。情報ありがとうございます。


無事に取付。


SRAMクランクの場合、スペーサーをかませる必要があります。
SRAMマニュアルを確認すると『左2.5mm 右5.5mm』。(ロード、ワイド&85.5)


スペーサーがこちら。


こんな感じに付きます。



最後にチェーンを取り付け。


ペダルは筆者お気に入り『KCNC CLIPLESS PLATFORM』。
スタイリッシュ&軽量な片面フラット/片面ビンディングペダル。


バーテープどうしようか・・・在庫にあるものから直観でサイコロジーのド派手な赤をチョイス。
薔薇っぽくなるかな、って。🌹


完成!
極力軽量・シンプルにすべくキャリア等は付ける予定はありません。バッグ類はいずれ付けるかも。


赤いバーテープ良い感じでした♪
豚ちゃんライトは以前ブログでもご紹介した『NordTur LUMI HORN』。
電子ベルを搭載した愛らしいライトです。🐽


後ろから。


乗車した時の景色。うーん、楽しみ!


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