【奇跡の雲海! 乗鞍スカイライン(岐阜県側) 2026.9.22(木)】

 初めての岐阜県側からの乗鞍。

おそらく二度と観られないかも?雲海を拝むことができました。 

距離  42.34 km
平均気温 24.0 °C
高度上昇 1,504 m
経過時間 5:50:37(休憩含む)
消費カロリー 1,588 C
  

 



 <ライド内容>


朝9時に『ほおのき平駐車場』集合。

安房トンネルまでは天気良し!

しかし安房トンネルを抜けた途端に土砂降り。💦

これは最悪長野県側(乗鞍エコーライン)に変更か・・・?と幸先不安でしたが、『ほおのき平駐車場』到着時には雨は止んでました。

1人遅れるとのご連絡ありましたが出発準備。
山のほうは怪しいなぁ・・・と不安はありましたが出発!


出発してから下り一切なしのひたすら登り!
勾配7~12%と朝からヘビーな登りです。😂


平湯方面との合流地点。


晴れていれば景観いいんだろうなぁ・・・と。




いやー、霧が濃ゆい・・・霧雨みたいな感じの中、頂上までこんなんだろうなぁ・・・このときは思いました。


しばらく登っていくと、あれ、霧なくなってきてないか・・・?


えー!快晴!?😮
山の中腹付近だけ雲がかかっていたようで、標高2,200m付近(サイコンで確認しました)から雲の上へ出たようです。
こんな経験は初めて!


完全に霧の中を走ることを決意していた中、この快晴は度肝抜かれました!すっごい青空♪



ふと振り返ってみると・・・なんじゃこの雲!?


雲海、と聞きはしますがここまでの雲海をリアルで観たのは人生で初めてでした。
これが雲海か・・・!すごすぎ!


このままダイブしたらモフンッとフワフワできそうなくらいの厚い雲!
『雲』の『海』で『雲海』とは言いますが、まさに海です海。

絶対このタイミングでしか観られないだろう!と写真バシャバシャ撮りました。これでもかと!






雲海を目に焼け付けたのち、引き続き頂上を目指します。
もはや頂上が霧?なんて不安は一切なし!



振り返ればこの雲海。上に行けば行くほどすごい光景!



頂上手前3kmくらいで遅れていた1人と合流。すでに頂上にいたらしく下ってきました。
速い方なのでどこかで抜いていくだろうなぁ、と思ってましたがなかなか合流せず不思議でした。
どうやら『ほおのき平駐車場』ではなく『平湯温泉付近』からスタートしたとのことで、すれ違いかなわずといった感じだったようです。😅




おそらく『穂高岳』。それぞれの山々もくっきりと観られました!


最終走者を上から応援。


『槍ヶ岳』が観えるところまで登ります。
ここでランニングしていたおじさんと談話。
おじさんによると「50回くらい登ってるけど、こんな雲海見たことない。」とのお話。
いや、おじさんが登ってる回数がすごいですが😂それだけこの日の雲海は奇跡的だったんですね!ありがたやありがたや。😌


ちょこんと尖がっているのが『槍ヶ岳』。ここまで分かりやすいものはない、というくらいとんがってます。😁
左下に観えてる丸い山が『焼岳』だそうです。
ちょっと前に噴火警戒レベル上がってなかったっけ・・・?と調べたら今年1月にレベル2になっていました。(現在は噴火警戒レベル1)


右隣がおそらく『西穂高岳』。


頂上まであと少し!最後までひたすら登りが続きますが、ラスト2kmくらいは穏やかな登り。
ここまで勾配7~12%が続き、最後の最後にやっと穏やかな登り。😂


頂上ゴール!見慣れた『鶴ヶ池』を観ると安心です♪


せっかくここまで来たので、県境まで行きます。




最終走者ゴール!無事に全員ゴールできました♪😄


到着したころには13時半。
レストランで補給します。筆者は牛丼チョイス。
なお14時まで営業だったのでギリギリでした。💦


神社でお参り。

帰りはひたすら下り、下り、下り、です。

この雲海を観ながらの下り、たまらんです♪


ひたすら下りのため慎重に下りながらも、登りであれだけ苦労したのに下りはあっという間。😅

15時半ごろゴールとなりました。


<総評>


 初となった岐阜県側からの乗鞍ヒルクライム。

長野県側(乗鞍エコーライン)は何度も走っているので前々から岐阜県側(乗鞍スカイライン)からはどうなんだろう?と気になっていてようやく走ることができました。

なんといっても雲海の一言ですね!
50回登ってる人でも見たことがない景色と、まさに奇跡的な場面に出会えることができました♪
朝の安房トンネル抜けたところで土砂降りのときは「まじか・・・。」と思いましたが。😂


ざっくり長野県側(乗鞍エコーライン)との比較。


・アクセスは長野市からだと岐阜県側(乗鞍スカイライン)が若干遠い&安房トンネル有料区間あり。筆者は2時間半かかりました。

乗鞍エコーラインのスタート地点『乗鞍観光センター』だと2時間くらい。

・上高地シャトルバスのある沢渡(さわんど)駐車場大渋滞。💦(ちょっとロスりました。)
それと帰り道も大渋滞。
行楽シーズンなので仕方なしですが、行くなら事前に心構えは必要ですネ。


・走行コースが全体的に勾配が厳しめ。💦
長野県側(乗鞍エコーライン)からだと三本滝まで割とやさしめ ⇒ 山小屋手間からキツイ(筆者主観)ですが、ひたすら7~12%の登りが続きます。
ゆっくり走ってとはいえ、ゴールまで4時間半(9時⇒13時半)かかりました。😅


・途中休憩場所が皆無。
長野県側(乗鞍エコーライン)は三本滝・山小屋と休憩施設がありますが、岐阜県側(乗鞍スカイライン)は休憩施設なし。
しっかりと補給対策を!(超大事)


・マイカー規制はしてますが、道路崩落による工事中のため工事用トラックがバンバン通る&交互通行信号あり。これが地味にきつかったです。💦走る予定の方はご注意を。
新しい迂回道路(トンネル)工事が完成する令和9年までは仮設橋による片側交互通行とのことです。
令和2年の豪雨で崩れ ⇒ 令和4年9月に再崩落 ⇒ 令和6年8月20日仮復旧工事が完了と、痛々しい経歴があるので、走れることだけでもありがたいと思わないとです。😣

それと観光バス&タクシーも通ります。長野県側(乗鞍エコーライン)と同じですね。


・景色は岐阜側がとても良い絶景ポイントがたくさんありました。
晴れた日は絶景ポイントがたくさんあります!
長野県側(乗鞍エコーライン)に比べて森林限界区間の景色が開けてるのがいいのかも。
雲海はイレギュラーすぎるので省いてください。😅


・道幅は全体的に広め。基本的に2車線だったので、長野県側(乗鞍エコーライン)より道が良く走りやすかったです。



ということで、長野県側(乗鞍エコーライン)からのほうが気軽に行けて勾配もそこそこで休憩もできるので、やはり手軽さから長野県側(乗鞍エコーライン)からが定番なのかなぁ、と思いました。

いろいろと厳しいコースですが、景色は本当に良かったです!
走ったことがない方はしっかり装備(防寒・補給)をして、是非ともチャレンジいただきたいです。😉


トンネル工事が終わったらまた行こうかな?

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