もろもろの諸事情により『FELT FR Advanced Frame』に新型105をインストールしました。
実はまだ新型105を組んだことなかったこともあり、自ら先陣を切るということに。
さくっと仕上げてしまったので、さくっとご紹介。😅
●ブレーキ
フルードニップルがスパナ(7mm)⇒六角レンチ(3mm)に変わっているのが地味に嬉しい!とても作業しやすいです。
シリンジチューブ接続部の出入口が別口になったのが大きいです。(スパナだと押さえないと一緒に回っちゃう。)
ブレーキパッドのピンもマイナス⇒六角レンチ(3mm)になったのもありがたいです。(地味に回しづらかった。)
●Fメカ & クランク周り
●Rメカ
見た目では分かりづらいですが、かなりごっついです。
見た目では分かりづらいですが、かなりごっついです。
ここにブレインが詰まっているので何かしら防御策は欲しいですね・・・ディレイラーガードを付ける予定です。
●全体雑感
組み立て自体は他グレードとほぼ同じだったのであまり苦労せず。
参考 ⇒ 【キャノンデール SuperSix EVO Hi-MOD NEW ULTEGRA R8170 組み替え(DISC)】 (cycletod.blogspot.com)
シフトケーブルの数が6本⇒2本というのも、本数が激減してとても組みやすかったです。
以前までは STI2本 + STI~ジャンクション1本 + バッテリー~ジャンクション1本 + Rメカ1本 + Fメカ1本 = 合計6本 だったのでかなり減りました!
(新型はRメカ1本 + Fメカ1本 = 合計2本。STIはBluetooth接続。)
充電が始まらない問題に直面しましたが、『Rメカとバッテリーを繋いでいなかった』という単純なお話でした。💦(Rメカ単体で充電しようとしていた。)
・・・SHIMANO相談センターにしょっぱい質問し、お手数をおかけしてしまいました。😅
ブレーキホースのケーブルルーティングは慣れてきたこともあり、すんなり通すことができました。
とある良い方法を見つけたのが功をそうしました。やはり経験は大事。
STIのBluetoothによるペアリング設定は普段行わない作業のため、ここも慣れが必要。
スマホの設定によっては苦労してしまうケースも。
肝心の実走はまだまだ先になりそうです。早ければ2月下旬ごろ?
ブレーキホースのケーブルルーティングは慣れてきたこともあり、すんなり通すことができました。
とある良い方法を見つけたのが功をそうしました。やはり経験は大事。
STIのBluetoothによるペアリング設定は普段行わない作業のため、ここも慣れが必要。
スマホの設定によっては苦労してしまうケースも。
肝心の実走はまだまだ先になりそうです。早ければ2月下旬ごろ?
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